塗り替えをされたお客様にお話をうかがいました

リズムペイントは、お客様との「信頼関係」を最も大切にしています。施工されたお客様のご意見は、私たちの宝物です。

代表:石田 雄二

疲れて帰ってくるお父さんの気持ちになって

I様は同じエリアに住む施主様のご紹介で、初めてお伺いしたときから、心を開いて真剣に話を聞いてくだいました。築17年といっても、しっかりと施工されたモルタルの家屋で、多少のひび割れや劣化はありましたが、比較的ダメージは少なく、破損よりも汚れが目立っていました。美観の回復と、これからの経年変化を考えた提案がテーマです。 塗装に関しては、アクセントカラーの選び方に注意を払いました。外光であまり派手になり過ぎないように、上品な淡いグリーンを提案し、塗り方も光沢を押さえた3分艶、卵の殻と同じ「底艶」に仕上げました。 そして、もうひとつこだわったのは、外壁に設けられた突起したディテールの塗装です。以前は壁と同色で、I様からも忘れられた存在でしたが、ここに暖かい色を入れてはどうかとご提案しました。仕事を終えて家の前にたどり着いたら、ふっと肩の力が抜けて暖かい気持ちになりたい。これは自分の望みでもあり、施主様にもそんな感覚をお届けできたら、という思いで。 I様が提案を快く受け入れてくださって、考えた甲斐がありました。

お客様のために何が最適か?知識も技術も常に更新しています

建てられた当時の建築様式、使われていた建材、塗料、立地条件やメンテンスなど、建物の状態は全て違います。だからこそ、丁寧に調べることを怠らないようにしています。 また、その時点で「これが最適」と思っても、思ったより自然環境が苛酷だったり、その当時より良い材料や技術が生まれたり、状況は変化します。ですから、一度施工させていただいたお宅は、折に触れて拝見させていただき、その都度チェックとケアを行います。 I様のお宅も、潮を含んだ強風が吹く湿気の多い立地ですから、時々お邪魔したいと思っています。 塗り替えはそこが終点ではなく、これからも長く、心地よく暮らすための工夫。より良いご提案ができるように、日々前進したいと考えています。